2018/02/09
兎に角自分の楽な様に
ポイントとして一つ。更新が止まったのは紛れもなくホームページの読み込みがクソ遅いから。なのでお気に入りに設定ページを登録しておいた。これで内容を忘れてしまったので更新しないと言う言い訳ができなくなったわけだ。
まあまあ、肩の力を抜こうじゃあないか。ここにはもう誰も干渉しようがないんだ。自分のことを棚に上げた「様に」語ればいい。この書き方も嫌になれば勝手に変えてしまえばいい。
一番重要なのは、「その日に何が起きたか」を連想できる文を書けるかどうか、と言うことだ。
何故「人の為に動けない」のか
勿論考える様にしていることだろう。そう、最近意識する様「には」してみた。しかし、実際に行動に移したと言う事例が極めて稀だ。それは自分の行動が最優先だからだ。
人の為に尽くしたいという精神を感じることができない場合、どうすればいいのだろう。いや、感じなくても良い。この際、擬似的にその行動パターンを再現する癖をつけてしまえばいいのだ。
とは言ったものの、これができないから人の為に動けない訳であるが…、まずは考えたらすぐに行動に移す様にしよう。(面倒臭いというのは抜きだ) これならば簡単である。まずは基本的な「早起き」から始めてみよう。
なんだ、「またできないことを言ってやがる」。しかし、早起きは生活の基本だ。
いいから早起きをしろ
なぜ今までは失敗してきたのだろうか。今まで通りの目覚ましでは、イヤホンをしていても外のスピーカーも動いてしまって周りにアホみたいに迷惑がかかっていた。
そこで自分だけに聞こえるスバラシイ目覚ましアプリないかなあと1分ほど物色したところ…ありました、使えるものが。
名前がいい。即採用。クボタさん、ありがとうございました(まだ使う前)。
取り敢えず今日の夜使って見て、明日またこの使い心地について報告することにしよう。